総合企画水道常任委員会 県外調査 2012.10.31〜11.2

総合企画常任委員会の県外調査として、委員会メンバーともに、福岡県(福岡市、
北九州市)及び長崎県(佐世保市)に行ってまいりました。

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視察先の概要及び目的は以下のとおりです。

10月31日(水)
 @北九州市水道局 本城浄水場
  安全で安定した給水対策の事例として視察及びヒアリング
   本城浄水場は、浄水用施設と工業用水道施設は併設されている浄水場であり、
   北九州市の3基幹浄水場のひとつである。
   水源のひとつである屯田貯水池は遠賀川の表流水を揚水したものである。
   貯水池からの落差を利用した水力発電設備がある。

11月1日(木)
 A西九州統合型リゾート 研究会事務局
  (ハウステンボス)
  統合リゾートについてヒアリング
   西九州統合型リゾート研究会は、国際観光及び地域経済活性化の切り札として
   西九州エリアにおけるカジノを含む統合型リゾートの可能性及びその効果や影
   響についての功罪を含め研究し、将来のカジノ合法化に向けた検証、判断の糧
   とすることを目的に発足された。
   長崎県、佐賀県、長崎県、佐世保市等の自治体の他に、国会議員、地方議員も
   オブザーバとして参加されている。
   日本で最初のIR(統合型リゾート)設置地域を目指す「オール九州宣言」
   決議された。
    http://blogs.yahoo.co.jp/wk_integrated_resort/39192437.html


 B佐世保市役所
  以下の2つのテーマについてヒアリング
  ・統合リゾートについて
    佐世保市は地理的・歴史的な都市力を活かし、都市の魅力を海外に発信する
    とともに、さらなる多文化との交流・共生により、持続的な発展を目指している。
    アジア各国の首都圏はじめ経済主要都市をターゲットとした「観光プロモー
    ション推進」と、「観光客受入れ体制の整備」として、ハウステンボス、九十
    九島の外国人観光客の視点を取り入れたカジノ誘致事業などを事業者との
    連携で進めていかれるとのことである。

  ・第三セクター鉄道再生の取組みについて
    松浦鉄道は旧国鉄特定地方交通線の鉄道路線西九州線を運営しており、長崎
    県や地元のバス事業者などが株主となっている第三セクター方式の鉄道会社
    であり、安全、性格、便利な地域に密着した鉄道を目指し、通勤定期券宅配サ
    ービスやイベント列車の運行等も行っている。

11月2日(金)
 C(財)福岡県国際交流センター
  国際交流の取組みについて状況をヒアリング
   福岡県国際交流センターは、県民主体の国際交流を推進、及びアジア諸外国と
   の交流を深めることにより相互の繁栄と世界の平和に寄与することを目的とし
   て設立された。以下を事業内容としている。
    ・福岡県の友好年との交流
    ・海外福岡県人会との交流
    ・国際交流・国際理解促進
    ・外国人のための情報交換・交流ができる場として日本語教室の支援
    ・機関紙の発行 など

千葉県の水道事業や、観光施策を検討するうえで参考となる事例が多くあり、
有意義な視察でありました。

 

   視察の様子

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